起業、創業、経営者にも簿記の知識が必要な理由

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みなさん、こんにちは。
Net-School@うめだStudyの村松です。

簿記検定というと、就職、転職に有利な資格という
イメージが強いですね。
これから就職、転職を希望する会社に対して、会計
の知識を持っていますよ、というアピールをするわ
けです。
ただ知っていますというだけでは信憑性がないので、
日商簿記検定に合格することで、会計に関する一定
の知識を持っていることを具体的に証明します。
これは強い武器になりますね。

一方、雇う側つまり経営者にとっても、会計の知識
は非常に重要です。
会社にとって重要なのは、儲かっているのかどうか
ということですね。
それを知るためには、日々の取引を正確に帳簿に記
録しておかなければなりません。
ですので、会計知識に精通した経理担当者は会社に
とってとても重要な存在になります。
経営者は経理担当部署が作った決算書類を見て、こ
れからどのように経営の舵を取っていくか判断をし
ます。
その際に、会計知識がある経営者と、そうでない経
営者では大きな差が出ます。
決算書類に書いてある項目や金額を読み取るために
は、会計知識が必要です。
簿記の勉強をしたことがない経営者は、決算書類を
見ても何が書いてあるのか分からないのです。
決算書類の数字を読み取るためには、経営分析の知
識が必要になります。
経営分析の知識を学ぶ上でのベースとして、最低限
の簿記会計の知識がになってきます。

また、事業を始めるべく準備中の起業家にとっても
簿記の知識は大いに役立ちます。
事業を始めて間もない時期は、1円たりとも出費を
増やしたくないものです。
日々の取引の会計処理を税理士さんに任せると、月
に何万円も顧問料を払うことになります。
簿記を勉強すれば、この顧問料を大幅に下げること
できます。
決算書までキッチリ作ることが出来れば、顧問料を
全額カットすることもできるでしょう。
確定申告まで自分でやれば、年間の費用が大幅に削
減できてしまいます。
個人事業者の場合、複式簿記で帳簿を作成していれ
ば、青色申告控除を受けることができ、税金が安く
なります。

このように、簿記を学ぶことは会社をを経営する
上でとても大切なことなのです。
うめだStudyでは、これから事業を始めようとする
方々にまずは日商簿記3級から学習を始めること
をおすすめしています。
現在受講中の方の中にも、クッキング教室を始め
ようとしている方、会社を辞めて事業を興そうと
計画している方がいらっしゃいます。
みなさんも、自分の夢に向けて、まずは3級から
学んでみませんか?

ではまた。

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